ドローンチームジャップレーダー(以下、ジャップレーダー)を運営している株式会社アクティブガジェットの代表上関竜矢様(写真中央)と中川智博様(写真左)は、ドローンの特殊な飛行許可申請の際に、バウンダリ行政書士法人をご利用くださっています。くわしくお話を伺いました。

上関 竜矢 様

TEAM JAPRADAR 代表・ドローン操縦士
株式会社アクティブガジェット 代表取締役

2018年日本初のドローンレースチームJAPRADARを設立。数々の大会で好成績を収めるキッズパイロットの育成を行う。2018年11月、世界初の公式世界大会(FAI ドローンレース世界選手権)の日本選手団チームマネージャーに就任。その後、2019年大会もチームマネージャーを継続。
チーム運営の傍ら、ドローンレースの技術から派生する産業利用への研究や実証実験、現場導入などの新たな利用シーンの開拓をはじめ、レース機特有の撮影技法を用いた花火大会の空撮やモータースポーツイベントの高速撮影など様々な利用シーンの開発を続けている。

中川 智博 様

ドローンパイロット・ドローン事業コンサルタント
TEAM JAPRADER メンバー https://www.japradar.com/

(一社)ドローン操縦士協会マスターインストラクターをはじめ、国土交通省管理団体である(株)スカイピーク( https://japandronelicense.com/ )のマスターインストラクター兼小型ドローンマスターとしても活躍。DBS(ドローンビジネススクール)東京校( https://sky-estate.com/lp/y3tdxkuy/ )ではスクール受講生の数を日本一まで成長させ、教えた人数は1000人以上。

TEAM JAPRADERとしては、スクール運営以外での、空撮・外壁調査・測量・太陽光パネル点検・屋根点検、マイクロドローンでの屋根裏点検や地下ピット、火力発電点検や風力発電点検、自動航行による物流運搬の実証実験や災害時の自動航行プログラミングミッションなど、数々の業務をマルチに行うマルチプレイヤーとしての役割をこなす。アイディアを形にし、大手企業のドローン事業コンサルタントとを務め、ドローンスクールコンサルタントも務める。

日本でトップレベルのドローンチームを運営

事業内容を教えてください

(上関様)ドローンチームジャップレーダーを運営している株式会社アクティブガジェットの代表上関です。子どもたちにドローンを教えていろいろな大会に出ています。

ここでは日本でトップレベルの、まぁ自分でいうのもなんですけども、現状2021年では日本のトップと自負しています。また、ドローン本体を開発するため、操縦の知見やメカニックの技術といったものを、他の産業や空撮分野に幅広く活用していこうというのが全体的なイメージですね。

主に次の4つの事業を手掛けています。「子供向けレース」「子供向けドローンスクール事業」「産業(空撮事業)」「コミュニティ運営(クラブジャップレーダー)」です。

中川様の業務内容は?

(中川様)ジャップレーダーの一員として、企画を担当しています。去年までドローンの事業会社に勤めていましたが、独立。主にドローンの空撮や産業などを中心として展開していますが、その傍ら、ジャップレーダーにも関わらせていただいています。

今回、バウンダリ行政書士法人に依頼した内容は?

(上関様)飛行許可申請です。基本的な申請は自分たちでしていますが、佐々木先生にお願いしているのは、本当に特殊な案件をお願いしています。

バウンダリ行政書士法人には「難易度の高い飛行許可申請」を中心に依頼

特殊な案件とは?

(上関様)例えば、花火の撮影です。花火の空撮っていうのは、とても高い位置での撮影です。普通の申請でカバーできる上空150メートルとかっていうラインから大幅に上空の話。かなりの高度でドローンを操縦しなくてはいけないとかあるので、別の申請が必要です。花火は当然、夜間になるので、夜間申請っていうのもちょっと特別な許可というか、準備が必要だったりします。さらに目視外飛行っていう、ゴーグルをかけて操縦する行動自体も、特殊な申請に当たります。とても難易度の高い飛行許可と認識しています。

難易度が高いため、専門家でないと申請が通らないということなんですか?

(上関様)はい。僕ら飛ばすのとか作るのとかは当然プロでやりますけど、それを実現するためには、行政書士の先生の力をお借りするのが確実なんです。僕らもその分の時間を本来の仕事に集中できますし。

僕たちでは「夜間の目視外」っていうのが、許可が取れない。1年間で全国飛ばせますっていう許可の取得の方法ではちょっとできない内容で。

(中川様)「高さ500メートルまで」という基準があって。飛行機が飛んでいてもおかしくない高さで飛ばすんです。そういうのを全部組み合わせた状態で一つの許可証になるっていうところを考えると、なかなか我々がそこに時間を割くより、確実に許可を取っていただくっていうところが一番のメリットですね。

(上関様)あとは申請でつまづいてしまうと、その分、許可までの時間が伸びてしまいます。花火であれば、開催日はあらかじめ決まっているので、その日程には絶対に遅れるわけにはいきません。だから、百戦錬磨の佐々木先生にお願いするのが確実だと思っています。だからいまは、依頼があっても佐々木先生に確認してから受注するような感じになっていますね。

佐々木先生をどう思っていますか?

(上関様)僕らはチームジャップレーダーのクルーだと思ってますけど、佐々木先生を。

(中川様)同じチームのクルーだと思ってて。パイロットがいて、メカがいて、仕事コーディネートする人間がいて。ちゃんと許可を取る、法律について整えるっていう人も含めた一つのクルーっていう表現がなんかすごいいいんじゃないですか。でも、直接お会いするのは、今日が初めてという(笑)

え?今日初めて会うんですか?

(上関様)はい、今朝ですね、会ったのは。オンラインで相談をしているので、そういう感じはしないんですけど。

初めて会っても、初めての気がしない

実際に会った印象ってどうですか?

(上関様)写真で見た通りの、まんまです。

(中川様)まんまです、はい。佐々木先生はどこ行ってもこのスタイルなんだよなあ。

佐々木先生以外に依頼する選択肢はありませんでしたか?

(上関様)昔、それこそドローンが2017年くらい、に始めて僕も買ったころに、僕、別の行政書士の先生に頼んだんですよ。普通にネットで調べて。で、包括申請があるらしいと。それを取って運用しなくてはいけないってなった時に専門家に頼んだ時はありますね。名前も忘れちゃいましたけど、すごいなんていうかこう、機械的な、ビジネス的な。必要条件だけ出してくださいみたいなこう、機械的な感じですよね。いろいろ相談に乗るというよりかは、本当に申請を代行するみたいなイメージ。

その点、佐々木先生のところはどうですか?

(上関様)こんな感じなんですけどどうですか、みたいなところの会話から入れるっていうのはやっぱり。例えばその人に花火大会の申請を出そうと思ったら、もう自分で申請してもいいんじゃないっていうくらいエビデンスを集めたうえで、多分やんないといけないこととかもあると思うんですよ。そこが、出すもん出してくださいみたいな。そこについてはどうしましょうかねっていう相談がしやすいっていう感じですかね。

 

(中川様)佐々木先生だと、聞いたことに対して120点くらいで返してくれるんで助かってます。それに、佐々木先生の場合、ざっくばらんに話ができると思いますね。そこはちょっと他の行政書士とは違うかなという印象はありますね。士業の先生って、やっぱり一般的には、クールな人が多いのかなっていう気がしますし。

先輩ユーザーとして、いまドローンの法律面で悩んでいる方にアドバイスを

(上関様)特殊な案件が入ったときはもちろんなんですけど、一般的な申請もちょっと手間だなあとか、そこに時間かけたくないなあとか。あと包括以外のその都度取らなきゃいけない一般の申請もあるわけじゃないですか。

そういったことに時間かけて、万が一、許可が取れないって言って、クライアントさん悩まさせたりとか、仕事取れなかったって言うのを省くために、是非佐々木先生にお世話になったほうがいいと思いますね。

 

(中川様)またドローンの、我々はドローンを飛ばしたり運用したりするプロであったほうがいいですし。そういった意味では、法律的な部分の申請に時間をかけてるぐらいだったら、ドローンのトレーニングしたほうが良いと私は思いますね。

申請やってもらったうえで、自分の腕を磨きましょうっていうところで、時間をうまく使えたらいいんじゃないのかなって思います。

最後に佐々木先生にメッセージを

(上関様)本当に・・・いつも、お世話になってます(笑)

(中川様)いつも、助かってます。ありがとうございます。これから、どんどんと法律が変わっていくので、佐々木先生のアドバイスは本当に貴重です。引き続き来年以降も、たくさんお世話になると思いますが、これからも相談にのってください。よろしくお願いいたします。

 

上関様、中川様、忙しいところありがとうございました。